カメラ上達セミナー 第4回:構図について 例2
都庁の高さを強調する縦位置の構図です。直線の流れを利用して、高さを表現します。直線と空だけでは単調な印象になりがちですが、周囲の建物をわずかに入れ込み、中心となる直線の動きとは逆方向の、下に向かう線を作り出します。 高さや奥行きなどを表現するには、三角形を構図に取り込みます。この場合なら、都庁の下部分の両端が底辺、トップが頂点です。流れを一点に統合させるようなつもりで構図を作ってみましょう。 また、高さをより強調するために、パノラマサイズを使用しています。