いい写真の基本は、まず感動することです。感動したものを写真に撮る-それは自分の感動したポイントを再現することなのです。風景でも人間でも動物でも、ただあるがままに撮るのではなく、感動を与えてくれたポイントを強調し、不要なものを捨てて整理するのが肝心です。
写真の決定要素は、光、構図、露出、ピント、シャッターチャンスですが、そのいずれにしても、感動のポイントを再現するためにどう使うかが問われます。
| 1.光 |
|
2.構図 |
 |
逆光を利用して、猫の毛のふわふわ感を強調する。
|
 |
 |
画面を構成する。残すもの、省くものを計算して。
|
| 3.露出 |
|
4.ピント |
 |
強調したいものに露出を合わせ、雰囲気を作り出す。
|
 |
 |
背景をぼかし、花をくっきりと際立たせる。
|
| 5.シャッターチャンス |
 |
動きの少ない人物写真にも、チャンスがある。母親のほほえみと子供の仕草に注目。
|
|